2021.12.08観光案内
石和温泉周辺のおすすめ観光スポット|見る!食べる!楽しむ!で石和温泉周辺を満喫!
また、温泉だけでなく石和温泉周辺の施設も充実しており観光にはとてもおすすめの場所となっております。
当記事は、石和温泉周辺のおすすめ観光スポットをピックアップしたので、石和温泉の魅力をぜひご覧ください。
石和温泉ってどんな温泉?
以下の表のように効能も多く、肌がすべすべになる、疲れも取れるという声もあり、気分をリフレッシュさせるには最適な温泉です。
湧出 | 毎分2000リットル(ドラム缶10本) |
温度 | 49℃ |
泉質 | アルカリ性単純温泉 |
効能 | 神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・痛風 |
石和温泉周辺のおすすめ観光スポット
周辺で景色を楽しんだり、美味しいものをたくさん食べたり、アクティブに体を動かしたりしたあと、ゆったりと温泉に疲れることも石和温泉の魅力の一つです。
以下では石和温泉の周辺にある観光スポットを『景色や歴史、自然を見る』・『山梨ならではの美味しいものを食べる』・『体を動かしながらの体験を楽しむ』の3項目に分けてご紹介します。
自分の楽しみ方に合った観光スポットを探し、旅の思い出の一つに加えてみてください。
景観・風情を楽しみたい方向け
以下では石和温泉周辺にある『見て楽しめる』観光スポットをまとめました。
● FUJIYAMA ツインテラス
● 乾徳山 恵林寺
● 昇仙峡
● 西沢渓谷
● 大蔵経寺
● 武田神社
どのスポットも日ごろの忙しさや疲れを忘れて癒されることができる場所で、ゆったりと観光を楽しんだ後に温泉に浸かって気分をリフレッシュできます。
● FUJIYAMA ツインテラス
セカンドテラスから80mほど離れているところにはファーストテラスがあり、大迫力の富士山と河口湖を眺めることができます。セカンドテラスは富士山とその周辺の移り行く季節の美しさを、ツインテラスからじっくり味わえる絶景スポットです。
施設名 | FUJIYAMA ツインテラス |
住所 | 〒409-3704 山梨県笛吹市芦川町上芦川 |
アクセス | ・中央自動車道笛吹八代スマートICから約30分 ・中央自動車道ICから約40分 |
電話番号 | 055-261-2034(産業観光部観光商工課観光担当) |
駐車場 | あり |
バス運行時間 | 休日:行き9時~15時(1時間間隔) 帰り10時10分~16時10分(30分間隔) 平日:行き9時~15時(1時間間隔) 帰り10時20分~16時20分(1時間間隔) ※火曜日は運休 |
HP | 「日本一桃源郷」笛吹市公式の情報ポータルサイト | ふえふき観光ナビ |
● 乾徳山 恵林寺
どれも国や県の重要文化財に指定されているものばかりで歴史を感じることができると同時に、四季折々の自然の豊かさも味わえる空間になっています。
中でも明王殿に続く『うぐいす廊下』は、外部からの侵入を知らせるために人が歩くとうぐいすの鳴き声のようなきしむ音が鳴る廊下で、日本古来の建物ならではの仕組みに興味を示す方が多いです。
施設名 | 恵林寺 |
住所 | 〒404-0053 山梨県甲州市塩山小屋敷2280 |
アクセス | ・中央道勝沼ICから国道411号経由約20分 ・JR中央線塩山駅南口からバス約15分 |
拝観時間 | 8時30分~16時30分(年中無休) |
拝観料 | ・恵林寺 大人:500円、小・中・高:300円 ・信玄公宝物館 大人:500円、高校生:400円、小・中:100円 |
電話番号 | 0553-33-3011 |
駐車場 | あり |
HP | 乾徳山 恵林寺 |
SNS | ・Instagram |
● 昇仙峡
「日本一の渓谷美」と呼ばれている昇仙峡には、覚円峰、仙娥滝、遊歩道などの名所が数多くあり、自分に合ったコースでそれぞれ楽しむことができます。
昇仙峡で見られる奇岩・奇石は、カメやサル、オットセイなどユニークな名前がついており、豊かな自然の中で想像を膨らませながら歩くことも楽しみの一つです。
施設名 | 昇仙峡 |
住所 | 〒400-1214 山梨県甲府市高成町 |
アクセス | ・ JR中央本線 甲府駅で下車 昇仙峡行きバス約30分 ・甲府昭和ICから約35分 |
定休日 | 年中無休 |
電話番号 | 090-8648-0243 |
駐車場 | あり(無料) |
HP | 日本遺産に認定された山梨の昇仙峡の観光施設や面白いイベントをご紹介する昇仙峡観光協会 |
SNS | ・Instagram ・LINE |
糸柳ブログ | 自然と温泉で気分も開放的に。山梨・昇仙峡で自然と絶景を楽しむひとときを | | 石和温泉郷の旅館 石和名湯館 糸柳 |
● 西沢渓谷
また、渓谷内には遊歩道もあり、四季の変化を味わいながらのハイキングもできるので、気分をリフレッシュするのには最適です。
他にも大小さまざまな滝を見て楽しむことができる西沢渓谷、中でも日本の滝百選に選ばれた『七ツ釜五段の滝』は圧巻で、行ったら必ず見ておきたい人気スポットです。
施設名 | 西沢渓谷 |
住所 | 〒404-0201 山梨県山梨市三富川浦1822-13 |
アクセス | ・JR山梨市駅からバス「西沢渓谷入口」下車約60分 ・中央道勝沼ICから約60分 |
定休日 | 遊歩道は12月1日~4月下旬まで冬季閉鎖 |
電話番号 | 0553-22-1111(山梨市観光協会) |
駐車場 | あり |
HP | 西沢渓谷|山梨市観光協会 |
● 大蔵教寺
大経寺の門をくぐるとまず見えてくる庭園は、大蔵経寺山を背景に陰陽石や鶴亀石が配置されていて、ツツジやサツキが咲き誇る4~5月や、紅葉の時期は特に見どころです。
また、大蔵経寺内には絵画など数多くの文化財も飾られており、立派な庭園を楽しみながらゆっくりと貴重な絵画を鑑賞することができます。
施設名 | 大蔵経寺 |
住所 | 〒406-0021 山梨県笛吹市石和町松本610 |
アクセス | ・JR中央本線石和温泉駅北口より徒歩約5分 ・中央道一宮御坂ICより約20分 |
拝観時間 | 9時~16時30分(受付は閉門30分前に終了) |
拝観料 | 300円 |
電話番号 | 055-262-2100 |
駐車場 | あり |
HP | 真言宗智山派 松本山 大蔵経寺 |
● 武田神社
現在の山梨県である「甲斐の国」の守護神として、勝負運や金運、商売繁盛のご利益をもたらすとされている人気の観光スポットです。
中でも、国の重要文化財にも指定されている「吉岡一文字」の太刀や、武田家伝来の古文書、甲冑類などが展示されている宝物殿は、武田信玄公の歴史をより深く知ることができるスポットです。
施設名 | 武田神社 |
住所 | 〒400-0014 山梨県甲府市古府中町2611 |
アクセス | ・JR甲府駅(北口)よりバス約8分 ・中央自動車道 甲府昭和I.C.より約30分 |
拝観時間 | 9時30分~16時 |
休館日 | 水曜日(宝物殿の休館日) |
拝観料 | 大人:300円 小・中学生:150円 (宝物殿の料金) |
電話番号 | 055-252-2609 |
駐車場 | あり |
HP | 甲斐 武田神社 |
SNS |
食を味わいたい方向け
多くの果物が生産され、中でもぶどう、もも、すももは生産量日本一である山梨県ですが、石和温泉の周辺にもおいしいフルーツを堪能できたり、ワインを味わえたりできる観光スポットが数多くあります。
以下では、石和温泉周辺にある『食べて楽しめる』観光スポットをまとめました。
● 桔梗信玄餅工場テーマパーク
● ロリアンワイン白百合醸造
● フルーツ公園
● サドヤワイナリー
● モンデ酒造
● 桃農家カフェ ラペスカ
山梨県ならではの美味しいものをたくさん食べながら楽しみ、旅の思い出の一つに加えてみてください。
● 桔梗信玄餅工場テーマパーク
お菓子作りへの情熱と挑戦の志が受け継がれ、昭和43年に誕生した桔梗信玄餅は、現在でも誕生当初と同様に人の手によって一つ一つ丁寧に包装されていて、職人技を目の前で見学することができます。
施設名 | 桔梗信玄餅工場テーマパーク |
住所 | 〒405-0077 山梨県笛吹市一宮町坪井1928 |
アクセス | 中央自動車道一宮・御坂インターより約3分 |
営業時間 | 9時~18時(※工場見学の最終受付は16時) |
定休日 | 年中無休 |
入場料 | 無料 |
電話番号 | 0553-47-3700 |
駐車場 | あり |
HP | 桔梗信玄餅工場テーマパーク ご案内 – 桔梗信玄餅工場テーマパーク |
SNS |
● ロリアンワイン白百合醸造
1938年に創業されたロリアンワイン白百合醸造は、気候や地質などぶどう栽培に最適な山梨県勝沼町に自社のぶどう畑を持ち、地元を大切にしながらおいしいワインを作っています。
また、ロリアンワイン白百合醸造をより楽しむため、オリジナルラベル作りやぶどう踏み、農業体験など様々なツアーも用意されていて、幅広い世代で楽しめる観光スポットになっています。
施設名 | ロリアンワイン白百合醸造 |
住所 | 〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力878-2 |
アクセス | ・JR山梨市駅下車 車で約10分 ・中央自動車道勝沼ICより約10分 |
営業時間 | 9時~16時30分(ショップ) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 入場無料 別途ツアー料金、試飲料金などあり |
電話番号 | 0553-44-3131 |
駐車場 | あり |
HP | 山梨県勝沼のワイナリー|ロリアンワインの白百合醸造 |
SNS | Feacbook |
● フルーツ公園
遊具やアスレチックの他に、レストラン、特産ショップ、クッキング教室、果樹農園など盛りだくさんの施設で、家族全員で一日中楽しめる人気の観光スポットです。
そして、年間を通して様々なイベントも催されていて、自然豊かな公園内でそれぞれの季節に合ったイベントを楽しむことができます
施設名 | フルーツ公園 |
住所 | 〒405-0043山梨県山梨市江曽原1488番地 |
アクセス | ・山梨市駅下車タクシー約7分 ・中央自動車道一宮・御坂I.C.勝沼I.C.から約30分 |
営業時間 | 9時~17時(野外は24時間利用可能) |
定休日 | 無休 |
入園料 | 無料(営業施設以外) |
電話番号 | 0553-23-4101 |
駐車場 | あり |
HP | 山梨県笛吹川フルーツ公園 |
SNS | ・Instagram |
● サドヤワイナリー
人気の見学ツアーでは、醸造所や地下ワインセラー、樽貯蔵庫、ワイン作りに関する展示を順に回ったり、見学しながらワインの試飲やショップでの買い物をしたりと、ワイン作りの特別な空間を存分に味わうことができます。
さらに、サドヤのワインと調和する本格フレンチを堪能できるレストランも併設されていて、ワイン発祥の地で格別のワインと料理を楽しめます。
施設名 | サドヤワイナリー |
住所 | 〒400-0024 山梨県甲府市北口3丁目3-24 |
アクセス | ・JR甲府駅から徒歩5分 ・中央道甲府南ICより約30分 |
営業時間 | 10時~15時 |
定休日 | 店舗:年中無休(年末年始を除く) ワイナリーツアー:火曜日 |
電話番号 | 055-251-3671 |
駐車場 | あり |
HP | 大正6年創業 山梨甲府のワイナリー・サドヤ |
● モンデ酒造
無料でできる工場見学では、モンデ酒造こだわりのワインやリキュール、清涼飲料の生産ラインをガラス越しに見学したり、試飲をしたりすることが可能です。
また、親しみやすく身近にワインを楽しめるようにという思いで作られた珍しい缶のワインもモンデ酒造の人気商品の一つで、店舗にて様々な商品を見て回ることもできます。
施設名 | モンデ酒造 |
住所 | 〒406-0031 山梨県笛吹市石和町市部476 |
アクセス | ・中央自動車道より国道20号経由 一宮御坂インターより約10分 ・JR中央線石和温泉駅より、徒歩約10分 |
営業時間 | 9時~16時30分 |
定休日 | 年中無休 |
電話番号 | 055-262-3161 |
駐車場 | あり |
HP | モンデ酒造|1952年創業のワイナリー |
SNS | ・Instagram |
● 桃農家カフェ ラペスカ
夏季限定で営業をしていて、収穫したばかりの美味しい桃やぶどうをスイーツで楽しむことができますが、人気で混み合っている日もあるので、事前予約が推奨されています。
また、カフェのデザートは写真映えすること間違いなしで、桃好きやぶどう好きにはたまらない一品となっており、美味しい旅の思い出を作るにはうってつけです。
施設名 | 桃農家カフェ ラペスカ |
住所 | 〒405-0032 山梨県山梨市正徳寺1131-1 |
アクセス | ・中央高速道路 一宮御坂ICより石和方面へ約15分 ・JR中央本線 春日居町駅より徒歩約19分 |
営業時間 | 10時~17時(16時30分ラストオーダー) |
定休日 | 月曜日(夏季限定の営業) |
電話番号 | 0553-34-5359 |
駐車場 | あり |
HP | 桃農家カフェ ラ・ペスカ |
SNS |
遊びなどの体験型で楽しみたい方向け
石和温泉の周辺は、日本一の生産量であるぶどうや桃の収穫が体験できるスポットや、体を思い切り動かして小さな子も楽しむことができるスポットなどが多くあります。
以下では、石和温泉周辺にある『遊んで楽しめる』観光スポットをまとめました。
● おしろらんど
● まるいわぶどう園
● 甲斐いちのみや金桜園
みんなで楽しんで気持ちもリフレッシュしてから温泉で疲れを癒してみてください。
● おしろらんど
0~12歳の子どもとその保護者が利用することができ、成長の段階に合わせた遊具で全身運動を楽しめたり、豊かな想像力を育てられるようなごっこ遊びができたりします。
施設をプロデュースしているボーネルンドは、遊びによって得られる経験を大事にしていて様々な知育玩具が提供されていることで有名です。
そんなボーネルンドの遊び道具でたくさん楽しめるおしろらんどは、様々な刺激を受けながら親子で楽しく過ごすことができる人気のスポットです。
施設名 | おしろらんど |
住所 | 〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目9-7 |
アクセス | ・中央自動車道甲府昭和ICより約20分 ・JR甲府駅南口より徒歩約10分 |
開館時間 | 9時30分~18時(利用時間は90分ごとの完全入れ替え制) |
休館日 | 火曜日、年末年始 |
利用料 | 子ども:300円 保護者:200円 |
電話番号 | ・055-236-8087(おしろらんど) ・055-231-5538(甲府市子ども応援課) |
駐車場 | あり(臨時駐車場) |
HP | 甲府市/おしろらんど |
SNS |
● まるいわぶどう園
まるいわぶどう園でしか購入できない100%ジュースやジャムも人気で、他にもここで栽培された桃や様々な品種のぶどうを購入することもできます。
毎年の収穫時期に美味しいぶどうと桃を実らせるために、年間を通して肥料の調整や土作りに力を入れていて、自然の恵みを感じられます。
施設名 | まるいわぶどう園 |
住所 | 〒406-0822 山梨県笛吹市八代町南4218 |
アクセス | ・ 中央道一宮御坂I.Cから約10分 ・JR 中央線 石和温泉駅からタクシーで約15分 |
営業時間 | 9時~16時 |
定休日 | 期間限定オープンのため、確認の必要あり |
料金 | ぶどう狩り、桃狩りそれぞれ1800円 |
電話番号 | 055-265-3998 |
駐車場 | あり |
HP | 山梨のぶどう狩り・もも狩り | まるいわぶどう園 |
SNS | ・facebook |
糸柳ブログ | 【2021年 山梨 ぶどう狩り】まるいわぶどう園さんに行ってきました! |
● 甲斐いちのみや金桜園
夏には桃狩り、秋にはぶどう狩りをすることができて、よく熟していてとても甘い桃や、様々な品種のぶどうを味わうことができます。
また、人気のお花見は3月下旬~4月中旬が見ごろの桜だけでなく、4月上旬~中旬は桃の花も見ごろで、毎年お花見イベントが開催されています。金桜園はおいしさを味わえるだけでなく、年間を通して季節に合った楽しみ方ができる観光スポットです。
施設名 | 甲斐いちのみや金桜園 |
住所 | 〒405-0064 山梨県笛吹市一宮町塩田1506 |
アクセス | ・JR中央本線石和温泉駅から車で約15分 ・中央自動車道一宮御坂ICから約5分 |
営業時間 | 9時~16時 |
定休日 | 無休、毎年オフシーズンあり |
入園料 | 無料 |
電話番号 | 0553-47-1745 |
駐車場 | あり |
HP | 山梨のもも狩りぶどう狩りは、桃とぶどうの里 一宮町御坂の金桜園 |
石和温泉を味わいたい方はぜひ『石和名湯館 糸柳』へ
糸柳では温泉が味わえるのはもちろんのこと、甲州名物の『トロ馬刺し』を食べることができる食事も絶品です。なので、石和温泉の周辺施設を味わって、且つゆったりとした1日を過ごしたいのであればぜひ『糸柳』をご利用してください。
また、糸柳では他では味わえない『薬石浴』という温浴施設もあるので、貴重な温浴方法を味わいたい方には尚更おすすめとなっています。
旅館名 | 石和名湯館 糸柳 |
住所 | 〒406-0028 山梨県笛吹市石和町駅前13-8 |
アクセス | JR石和温泉駅より徒歩3分 |
電話番号 | TEL:055-262-3141 FAX:055-263-0141 |
チェックイン・チェックアウト | チェックイン/15:00~ チェックアウト/~11:00 |
館内設備・施設 | ・バリアフリー ・露天風呂付客室 ・ローベッド客室 ・大宴会場(円卓:180名 座敷:150名) ・中宴会場(1会場) ・小宴会場(5会場) ・『槌や』(糸柳のカステラ工房) ・薬石湯『嵐の湯』 |
HP | https://www.itoyanagi.co.jp |
SNS | ・Instagram |
糸柳ブログ | https://www.itoyanagi.co.jp/news/ |
お支払い | 現金、カード(JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・セゾン) |
糸柳の『温泉』
・神経痛
・リウマチ
・頭痛
・肩こり
・ 疲労回復
・胃腸病
・皮膚病
源泉から直接引いている本物の温泉を『岩風呂』や『檜風呂』など複数の味わい方で楽しむことできるので、温泉を楽しみつつも複数の効能を体感できる点がおすすめです。
また、温泉意外にも薬石浴という温浴施設も備えています。薬石浴とは岩盤浴に似た温浴方法で、体に石を被せて体を温める温浴です。薬石浴は他で味わえない温浴方法なので、気になる方はぜひ一度試しに来てください。
糸柳の『お食事』
また料理長が考える、新しい日本料理を追求した創作懐石料理や見ることだけで楽しめる料理など五感全てで楽しめる点も糸柳のお食事の大きな特徴です。
他にも、料理長のおすすめ料理だけでなく、山梨ならではの『トロ馬刺し・鮑の煮貝・和牛のあぶり寿司』なども味わうことができます
まとめ
もし石和温泉に行くのであれば、ただ温泉を味わって帰るのではなく、ぜひ周辺施設にも足を運んでみてください。昔ながらの景観や、白ぶどうを使ったワインなどによって心を満たす体験をたくさん味わうことができます。また、大人でだけでなく子供も楽しめるような『おしろらんど』などの施設もあったりするので、家族旅行にも適した地域です。
そして、石和温泉の旅行をさらに充実したものにしたいのであれば、ぜひご宿泊の際は『糸柳』へお越しください。そうしていただければ、温泉や薬石浴によって体を十分に癒し、上品で旬な食事によって心を満たしいただくことができます。
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